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別府大

文化財保護、九州一丸で 自治体と連携

 <日曜カルチャー>

 別府大(大分県別府市)は、地震や豪雨などの自然災害から文化財を守るため、九州全域の自治体と連携して事業を進めている。保存修復に必要な技術の情報や研究成果を共有し、職員の人材育成を担う。被害を受けた文化財の修復時に必要な図面を事前に作製するため、最新のデジタル測量機器を用いた石造文化財の計測も開始した。九州の文化遺産の保護拠点を目指す取り組みだ。【大森顕浩】

 同大は文化財の科学分析や保存修復などを専門的に学ぶ「史学・文化財学科」がある九州唯一の大学。調査研…

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