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兵営跡地を戦争遺跡にと県が購入へ 高知

講堂前で説明を聞く参加者=高知市曙町2で◆2019年3月23日15時1分、郡悠介撮影

 高知県は、旧陸軍歩兵第44連隊の兵営跡地(高知市曙町2)の購入手続きを進めている。跡地は1900年ごろから終戦にかけ戦地へと向かった旧日本兵の拠点で、県は歴史的価値が高いと判断した。【郡悠介】

 跡地の大部分は高知大の朝倉キャンパスとして使われており、県が購入を検討するのはキャンパス西隣の一角。1897年ごろに建てられた弾薬庫と講堂の二つが一部改修され、ほぼ当時のままの姿で残っている。

 弾薬庫はレンガ造りで約154平方メートル、講堂は木造平屋で約252平方メートル。いずれも戦後は国立…

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