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嬉野市

高齢者集う居場所づくり 新しい友達と触れ合い楽しんで 「済昭園」がマイクロバス送迎 来年度、県内初の試み /佐賀

 嬉野市は来年度に市内の一部で、高齢者を自宅からスーパーや介護予防教室にマイクロバスで送迎する取り組みを始める。各拠点を住民が集う居場所にすることで高齢者に外出を促し、生きがいづくりにつなげてもらおうとする県内初の試み。19日には試験運行があり、参加した高齢者は「新しい友達ができる」と歓迎した。

 市では2012~18年度に高齢者ら373人が運転免許を自主返納しており、交通弱者への支援が課題となっている。住民のニーズを探るためにコンビニエンスストアなどに聞き取りをすると、市内の塩田町のスーパー「ぷらっと塩田店」から「居場所としてうちを使ってみたらどうか」と提案があった。

 ぷらっとを運営するアイエス食品の渕上昌弘社長(64)は「買い物に来れば顔見知りになった店員や友人と…

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