メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はたらくα

改革のその先に/上 残業減って、副業増えて

RPAを活用して業務時間を大幅に削減させた「FCEホールディングス」のグループ会社の阪貴代佳さん(左)と杉山花奈さん=東京都新宿区で、矢澤秀範撮影

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 4月から施行される働き方改革関連法に「残業時間の上限規制」が盛り込まれた。会社が長時間労働是正に取り組む一方、残業が減ることで生まれた時間を有意義に使おうとする社員が増えそうだ。

「19時前退社ルール」

 残業時間の上限は原則、月45時間かつ年360時間と規定されている。繁忙期でも月100時間未満かつ年720時間とし、違反した企業には罰則がある。大企業は4月から、中小企業は来年4月からの適用だ。これに先んじる形で、多くの会社は改革の一連の取り組みを進めてきた。

 損害保険大手「三井住友海上火災保険」(東京都千代田区)は2017年4月から、全社員を対象とした「1…

この記事は有料記事です。

残り2146文字(全文2443文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 結婚できない男 阿部寛主演ドラマが13年ぶり復活! 続編が10月期放送
  4. 政治 交わらない枝野氏と玉木氏 自民「1強」の責任、野党にも
  5. 国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです