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教育の窓

子どもの気持ち 離島の春 小笠原高校/3 いつかまた島に帰る

卒業式の後、小松瑞紀さん(手前右)と記念撮影する高〓陽世さん(後列右)

 <kyoiku no mado>

 「島のイベントは毎回、一緒だった。本当の『お姉さん』みたい。お別れの実感がジワジワとくる……」。小笠原高校(東京都小笠原村父島)の卒業式が2週間後に迫った2月20日の夜。2年生の高〓陽世(ひよ)さん(17)が、学校近くの公衆電話ボックスの小さな明かりの下で、チアリーディング部の同級生と話し込んでいた。

 この日の部活動は3年生を送るオリジナルの演技の練習。高〓さんは昨年、生徒会書記を務めた。生徒会長は…

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