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桜田五輪担当相「震災時に東北道動いていた」発言を撤回 参院予算委

参院予算委員会で東日本大震災に関する自身の発言について撤回し陳謝する桜田義孝五輪担当相=国会内で2019年3月25日午前9時58分、川田雅浩撮影

 桜田義孝五輪担当相は25日午前の参院予算委員会で、東日本大震災の津波被害について「国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたからよかった」という24日の集会での発言を撤回し、陳謝した。立憲民主党の吉川沙織氏の質問に答えた。

 桜田氏は「発生から一定期間経過後に内陸部の一部の幹線道路では緊急車両の通行ができるようになったという意図で話をした」と釈明。「広く国道交通網という(意味の)ことに言及したことは事実と異なるため、おわびのうえ撤回させていただきたい」と述べた。吉川氏が辞任を求めたのに対し、桜田氏は「今後とも一層身を引き締めて復興五輪・パラリンピックの実現に努力していきたい」と否定した。

 安倍晋三首相は「今後発言の正確さに十分に留意し、東京五輪の成功に向けてしっかりと取り組んでほしい」と述べた。【松倉佑輔】

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