「埋め立てをやめろ」 辺野古、新たな埋め立てに市民ら抗議

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辺野古沿岸部の埋め立て海域拡大に怒りの声を上げる市民ら=沖縄県名護市辺野古で2019年3月25日午前9時21分、石井尚撮影
辺野古沿岸部の埋め立て海域拡大に怒りの声を上げる市民ら=沖縄県名護市辺野古で2019年3月25日午前9時21分、石井尚撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対が7割超を占めた県民投票から約1カ月。政府は25日、対話を求める沖縄の声を聞かず、新たな海域への土砂投入に踏み切る。埋め立て予定海域近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前にはこの日も朝早くから多くの市民らが集まり、「絶対に許せない」「埋め立てをやめろ」などと抗議の声を上げた。

 新たな海域への土砂投入に抗議しようと、キャンプ・シュワブのゲート前には午前7時過ぎから座り込みの参加者が続々と集まった。通行する車両に「土砂投入をやめろ」などと書かれたプラカードを掲げて訴え、午前9時過ぎからは「工事を止めろ」などとシュプレヒコールを上げながら歩道を行進した。

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