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蔵書拝見

野田聖子氏/下 「ロスノフスキ家の娘」 停滞も仕事の一つ、可能性は無限大

野田聖子元総務相=東京都千代田区で2019年1月24日、根岸基弘撮影

ロングバージョン

 私の読書は「一読派」。1回読んだら手元に残さず、基本的には人にあげてしまう。好奇心の赴くままいろいろなことに食いつきたいからだ。実は家に本棚はない。

 その中で2回読んだ本が2冊だけある。これはその一つだ。「米国初の女性大統領」を目指す主人公を描いている。上院選や大統領予備選で敗れるなど、トントン拍子には行かないリアリティーにひかれた。

 薦めてくれたのは、政治家になる前に勤めていた帝国ホテルの上司で、後に会長となる小林哲也さんだった。…

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