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蔵書拝見

野田聖子氏/下 「ロスノフスキ家の娘」 「敗北」克服が魅力

 私の読書は「一読派」。読んだら人にあげてしまう。好奇心の赴くまま本に食いつきたいからだ。その中で2回読んだ本が2冊ある。一つが「米国初の女性大統領」を目指す主人公を描いたこの本。上院選や大統領予備選で敗れるなどトントン拍子に行かないリアリティーにひかれた。

 薦めてくれたのは帝国ホテルの上司で後に会長となる小林哲也さんだった。私が祖父(野田卯一元建設相)の旧後援会から岐阜県議選出馬を求められていた頃で、「お前が将来目指すような(物語の)本があるぞ」と手渡された。

 私の好きな言葉は「可能性は無限大」。「白馬に乗った王子様との結婚」への憧れに似た感覚かもしれないが…

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