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夫婦別姓

認めず 「時代に合わない」 青野社長、判決に落胆

記者会見するサイボウズの青野慶久社長=東京都千代田区で2019年3月25日午後2時6分、和田大典撮影

 夫婦別姓が選択できない現行制度を巡り、15人中5人の最高裁裁判官が「違憲」との意見を示した2015年12月の最高裁判決から3年余り。東京地裁が25日示した「合憲」判断に、原告や夫婦別姓の制度化を求めて活動する人たちからは「時代のニーズに合っていない」などと批判や落胆の声が相次いだ。

 判決を受け、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した原告の青野慶久・サイボウズ社長は、法廷で判決主文を聞いた際の思いについて「がらがらと(違憲判決に対する期待が)崩れる気持ちだった」と振り返り、肩を落とした。

 戸籍上は妻の「西端」姓だが、仕事や社会活動では旧姓を用いる青野社長。今回の訴訟では、取引先との契約…

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