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習主席、欧州訪問で米国との対立長期化に備え布石

 【北京・浦松丈二】中国の習近平国家主席は26日、6日間のイタリア、モナコ、フランス訪問の日程を終えた。新たな協力・対話枠組みを構築して欧州を中国に引き寄せ、貿易摩擦を抱える米国との対立長期化に備えて布石を打った形だ。

 最初の訪問国であるイタリアでは23日、中国の経済圏構想「一帯一路」推進に向けた覚書の調印式で、欧州への一帯一路拡大でも「イタリア側が積極的役割を果たしてほしい」と強調した…

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