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「スペースワン」 和歌山に民間ロケット発射場を建設 21年完成予定

 キヤノン電子などでつくる民間会社「スペースワン」(東京)は26日、本州最南端の和歌山県串本町に、日本初の民間ロケット発射場を建設すると発表した。世界的な宇宙ビジネスの拡大をにらみ、小型ロケット専用の発射場を整備し、小型人工衛星を打ち上げる「商業宇宙輸送サービス」を提供する。2021年完成予定で、同年度中の打ち上げを目指す。

 スペースワンは、IHIエアロスペースや清水建設、日本政策投資銀行も出資し、昨年7月に設立された。発表によると、小型ロケットは現在開発中で、全長約18メートル、重量約23トンになる見込み。重さ数キロから150キロの人工衛星の打ち上げ能力があり、20年代半ばには年間20機の打ち上げを計画する。

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