メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大人の発達障害 4割超「うつ病」発症 毎日新聞調査

=iStock

 20歳以上の発達障害者を対象に毎日新聞が実施したアンケートで、回答した4割超が「うつ病を発症している」と明らかにした。厚生労働省によると、大人の発達障害と併存症に関する全国調査はなく、実態は分かっていない。専門家は「障害の特性が理解されないことで、いじめや虐待の被害に遭い、生きにくさが増している」と指摘している。

 1~2月、毎日新聞が「発達障害当事者協会」(東京都新宿区、新(しん)孝彦代表)を通じ、障害者の支援などに関わる62団体に依頼。インターネットでも受け付け、全国の20~70代以上の計1072人(男性482人、女性564人、その他・無回答26人)から回答を得た。その結果、発達障害の診断を受けた862人のうち、うつ病と診断された人は393人(45.5%)だった。対人緊張が強い社交不安症やパニック症など…

この記事は有料記事です。

残り558文字(全文916文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者のこだわり 他殺か、中毒死か ピンクに染まった遺体の歯は何を語っているのか

  2. 五輪やりとりなし 「ヨシ」「ジョー」と呼び合うこと確認 日米首脳電話協議

  3. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  4. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  5. 3次補正予算成立も厳しさ増す政権運営 進む「菅離れ」 五輪、給付金…判断難しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです