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クローズアップ2019

小学校・教科書検定 詰め込みの恐れ 「考える」工夫に比重

 2020年度から使用される小学校の教科書は、全教科で「主体的・対話的で深い学び」(アクティブラーニング=AL)に対応した仕様となった。学びの質が大きく変わることに加え、現行学習指導要領への改定で打ち出された「脱ゆとり」は踏襲され、教科書のページ数は増加の一途をたどる。新たな「詰め込み」につながる危険性や画一的な指導になるとの懸念に加え、学校現場からは働き方改革に逆行して負担増になるとの不安の声も聞かれる。【伊澤拓也】

 「遠足のおかしを買いにきました」。教育出版の算数(2年上)は、足し算のページで、店のイラストととも…

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