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経済観測

多様化する若い農業者=農業ジャーナリスト・青山浩子

 150ヘクタールという大規模な面積で稲作経営をおこなう法人の代表と話す機会があった。20人近い従業員の6割は、実力次第で昇進し、オンとオフシーズンで勤務時間や休日数が変わるいわゆる総合職だという。残りの4割は定時退社、週休2日が確保されている半面、昇給はわずかといういわゆる一般職だ。後者には「生活が成り立てば満足。のんびりと過ごしたい」という考えの持ち主が多いそうだ。

 法人の代表は、非農家から就農した新進気鋭の経営者。従業員はいずれも代表にあこがれる上昇志向の高い人だろうと思い込んでいた。だが、実際は多様な人が集まっている。

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