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ラグビーW杯日本大会 第2部 恩師が語る高校時代/7 SO田村を一から育てた 吉岡肇監督

 ◆吉岡肇監督(57)=国学院栃木高

恩返しの逆転トライ

 負けず嫌いで、素直で、目立ちたがり。正確なキックでラグビー日本代表を支えるSO田村優(30)=キヤノン=の素顔を、国学院栃木高で指導した吉岡肇監督(57)は、そう表現する。

 愛知で育ち、中学までサッカーに打ち込んだ田村は、高校から栃木で楕円(だえん)球を手にした。トヨタ自動車で活躍した父誠さん(57)が吉岡監督と東京・国学院久我山高で同期の縁からだ。感情を包み隠さない性格で、名伯楽に強い印象を残した。「吉岡先生、来てください」。高校入学直後の球技大会でのこと。保健室に駆け付けると、田村が涙をこぼして座り込んでいた。学級対抗サッカーの決勝で敗れた…

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