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豚コレラ、4140頭の殺処分開始 愛知3例目、施設で19カ所目

豚コレラが確認された養豚場で豚の殺処分をする関係者ら=愛知県瀬戸市で2019年3月27日午後3時12分、本社ヘリから山崎一輝撮影

 愛知県瀬戸市にある養豚団地内の養豚場で27日、豚コレラが発生した。県は同日午後、飼育する豚約4140頭の殺処分を始めた。発生は県内3例目で、同県田原市で養豚団地内の全養豚場が感染したとみなされたことなどから施設数では19カ所目となった。今回の養豚団地には養豚場4カ所で計約1万1000頭の豚を飼育しており、県は感染が広がっていないか検査を続けている。

 県畜産課によると、26日午前8時半ごろ、この養豚場から死んだ豚が5頭いるとの連絡を受け、県が立ち入り検査をした。死んだ豚2頭を含む22頭の豚を調べた結果、15頭から豚コレラの陽性反応があり、翌27日に国の検査で陽性が確定した。

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