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「野球部員6人のいじめが原因」認定 福岡・高2自殺、県教委第三者委

久留米の高2自殺で記者会見に臨む迫田登紀子弁護士(奥)。手前は石井謙一弁護士=福岡市博多区の福岡県庁で2019年3月27日午後5時10分、矢頭智剛撮影

 福岡県久留米市の県立高校の野球部に所属していた2年の男子生徒(当時16歳)が昨年6月、いじめに遭っていたことをうかがわせるメモを残して自殺していたことが分かった。県教育委員会が設置した第三者委員会は27日、同級生の部員6人からいじめがあったと認定し、自殺との因果関係を認める調査報告書を県教委に提出した。

 報告書などによると、男子生徒は昨年6月22日夜、自殺しているのが見つかった。男子生徒のスマートフォンにはメモが残され、同級生の部員の名前を挙げて「みんな今までありがとう good―bye 毎日色々言われてもう限界やった。毎日楽しくなかった。迷惑かけてごめんね。俺がこの世界にいるだけで邪魔だったね」「生きているだけで苦痛だったよ」などといじめをうかがわせる内容が書かれていた。

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