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藤井聡太 新たな歴史刻む天才

デビューから無敗のまま歴代最多29連勝を記録した藤井聡太。17歳11カ月でタイトルを獲得した「天才」が築く新時代とは。

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藤井七段、18年度勝率1位確定8割4分9厘 竜王戦で勝利 45勝8敗

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藤井聡太四段=東京都渋谷区で2017年10月28日、佐々木順一撮影
藤井聡太四段=東京都渋谷区で2017年10月28日、佐々木順一撮影

 将棋の現役最年少棋士、藤井聡太七段(16)が自身の2018年度最終対局となる竜王戦4組ランキング戦準々決勝で中田宏樹八段(54)に110手で勝ち、準決勝へ進んだ。これにより藤井の18年度の成績は45勝8敗(未放映のテレビ対局を含む)となり、勝率は8割4分9厘で、30局以上対局した全棋士中2年連続の1位が確定した。

 「苦しい将棋だった」と感じていた将棋を終盤に逆転した藤井は「一局一局全力で戦って、前年度の勝率をわずかに上回ることができたのはうれしく思います」と語った。

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