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特殊詐欺

組関係者が主導、半数 関与裏付け 昨年・警察庁まとめ

 振り込め詐欺などの特殊詐欺事件で、全国の警察が昨年1年間に「主犯」として摘発した53人のうち、半数弱の24人が暴力団関係者だった。詐欺グループの末端を統括する「指示役」の摘発者も121人中、暴力団関係者が58人と半数弱を占めた。警察庁のまとめで判明した。

 同庁は、特殊詐欺に暴力団などが深く関与し、組織の大きな資金源としていると分析。組織の弱体化が特殊詐欺抑止に結びつくとの考えから、暴力団などの取り締まりを強化している。

 昨年、特殊詐欺の首謀者やグループのリーダーなど「主犯」として摘発した暴力団関係者は24人(45・3%)だった。「主犯」に占める暴力団関係者の割合は2013年は15・6%(14人)▽14年は26・8%(19人)▽15年は35・8%(24人)▽16年は28・6%(22人)▽17年は46・8%(29人)--で上昇傾向にある。「主犯」とは別に、現金を引き出す「出し子」や「受け子」らの指示役として121人…

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