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きままに演芸

元公務員講談師、真打ちに

真打ちに昇進する元国家公務員の講談師、田辺一乃

 「人材育成は私の専門分野。講談ファンをどんどん育てますよ」。そう元気よく宣言するのは来月、真打ちに昇進する講談師、田辺一乃(かずの)(56)だ。霞が関の人事院に20年以上勤務後、2006年に高座デビュー。「講談を聞いたことのない人に魅力を知ってほしい。そのためにはフットワークを軽く、高座に上がりたい」と抱負を語る。

 人事院は国家公務員の採用や研修、給与などを調整する役所。公務員倫理の研修に関わったりして講談とは縁のない生活だったが、広報誌の編集担当だった2000年、師匠の故田辺一鶴と出会い、運命が変わる。

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