桐生麻耶

春を呼ぶ“嵐”のステージ OSKトップ就任でお披露目公演

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
OSK日本歌劇団のトップスターに就任した桐生麻耶=大阪市北区で、梅田麻衣子撮影
OSK日本歌劇団のトップスターに就任した桐生麻耶=大阪市北区で、梅田麻衣子撮影

 97年の歴史を誇るOSK日本歌劇団の新トップスターに桐生麻耶が就任し、お披露目公演となる「レビュー 春のおどり」が4月13~21日、大阪松竹座(大阪市中央区)で開かれる。桐生は「(舞台を楽しむ)私たちの思いがお客様にも届くようなステージにしたい」と意気込む。

 約4年劇団を率いた高世麻央の後を継ぎ、昨年8月にトップ就任。栃木県出身で、陸上選手としてインターハイで活躍した異色の経歴を持つ。体育大在学中に友人から借りたビデオでOSKの舞台に魅了され、中退して劇団付属の養成校に入った。

 入団後は175センチの長身とエネルギッシュなダンスで存在感を発揮したが、OSKは厳しい時代が続いた。2003年、当時経営を支えていた近畿日本鉄道からの支援が打ち切られ、解散。有志が「存続の会」を結成し、新会社として再出発した。

この記事は有料記事です。

残り653文字(全文1009文字)

あわせて読みたい

注目の特集