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一休さんの足跡をめぐる

住吉大社、床菜庵跡=大阪市住吉区 「応仁」の戦火避け大阪へ /大阪

住吉大社=大阪市住吉区住吉2で、関野正撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

 室町時代の禅僧、一休宗純(1394~1481)が活躍した舞台は京都だけではなかった。中世から「経済・自由都市」として栄えていた堺にはたびたび訪れて町衆と交流した。また、大阪・住吉に仮の住まいを設けたこともあるという。京都を焦土と化した応仁の乱(1467~77)の戦火を避けて大阪を訪れたという一面もあった。【関野正】

 全国約2300社あまりの「住吉神社」の総本社、住吉大社(大阪市住吉区住吉2)。その南東にある住吉武道館からさらに東に300メートルほど歩くと、こぢんまりした「上住吉西公園」(同区上住吉2)に到着する。公園の隅に「一休禅師牀菜庵(しょうさいあん)跡」の碑があった。「牀」は「床」の元の漢字。だから「床菜庵」と記載している資料もある。ここからは床菜庵と表記しよう。

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