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G20まで3カ月 物流ピンチ? 交通規制で渋滞、コンテナ輸送業者が懸念

G20首脳会議が開催される咲洲。コンテナのターミナル施設が集まっている=大阪市住之江区で2019年3月27日午前11時20分、本社ヘリから山崎一輝撮影

 大阪市で6月28、29両日に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議の影響で、物流が滞る恐れがある。会場周辺の大阪港は年間約200万個のコンテナを取り扱う国内有数の物流拠点だが、期間中は大規模な交通規制が実施され、輸送車両が渋滞に巻き込まれる可能性が高いからだ。開催まで3カ月。警察当局は渋滞回避に向け、車両乗り入れの自粛を経済界に要請するなど対策に乗り出した。

 市などによると、大阪港にはコンテナの積み下ろしや保管に使われるターミナルが計11施設あり、北米やアジアなどの主要港と月300便以上の定期航路を結んでいる。このうち、G20首脳会議の会場となる「インテックス大阪」がある人工島・咲洲(さきしま)には8施設が集中。咲洲には1日約4万台の車両が入るが、うちほぼ半分がコンテナを含めた貨物輸送用の車両だという。

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