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台湾芸能人に中国が圧力? 「私は中国人」欧陽菲菲さんのめいも渦中に

欧陽娜娜さん=パリで2015年10月、ロイター

 【台北・福岡静哉、北京・河津啓介】台湾の芸能人が中国から「台湾独立派」と批判され、釈明を迫られる事例が相次いでいる。25日には、日本で活躍した歌手の欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)さんのめいで台湾出身のチェリスト、欧陽娜娜(ナナ)さん(18)が中国中央テレビ(CCTV)に出演し「私は中国人」と述べ、中国をたたえる愛国ソングを口ずさんだ。

 台湾メディアによると、女優としても活動する娜娜さんは、両親らが過去に台湾独立派寄りの言動を取ったとして最近、中国国内で批判を受けた。中国での芸能活動に支障が出ることを懸念したとみられ、CCTV出演前の21日にも中国版ツイッター「微博」で「私は中国人であることを誇りに思う」と投稿していた。

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