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英国 行き詰まり深刻化 EU離脱代替案、いずれも否決

英国のEU離脱、今後の流れ

 英国のメイ首相が自らの進退をかけて欧州連合(EU)との離脱合意案承認を求めたことを受け、一部の離脱強硬派は合意案支持に転換。だが、反対も根強く、可決できるかどうかは依然不透明だ。一方で、政府案に代わる議員提案の離脱方針案の取りまとめも難航。行き詰まりが深刻化する英国に対し、EUは離脱の長期延期を想定した対応の準備も始めた。

 メイ氏の辞任意向表明の直後から、与党・保守党内には動きが出始めた。英紙テレグラフ(電子版)は、離脱強硬派の大物、ジョンソン前外相が離脱合意案の支持へと姿勢を転換したと速報で伝えた。

 一方で、離脱合意案に反対してきた、保守党に閣外協力する英領北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)は対応を変えないと表明。メイ氏は合意案承認に必要な票数を取りこむことができたかは、いまだに見通せない状況だ。

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