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「特定技能」で正社員採用の動きも 外国人労働者「新規参入」の外食業界

飲み物や料理の提供の仕方の研修を受けるベトナム人アルバイトたち。右端は指導するグエン・バン・トアンさん=東京都千代田区内神田で2019年3月20日17時25分、和田武士撮影

 新しい在留資格「特定技能」を創設して外国人労働者の受け入れ拡大を図る新制度が4月にスタートする。対象は人手不足が顕著な14業種。当面の担い手は既に日本で働く技能実習生が中心となるが、新規参入する外食業は、希望者に技能試験を実施して受け入れる予定だ。留学生アルバイトに試験を受けさせて正社員としての採用を図る動きもあり、人材確保に向けた動きが急ピッチで進む。

 「こちら生ビールでございます!」。今月20日夕、東京・JR神田駅近くのビル2階。「テング酒場」などを展開する「テンアライド」(東京)の研修センターで、採用されたばかりのベトナム人アルバイト4人が接客の練習をしていた。日本語力向上のためにこの仕事を選んだという女子日本語学校生(19)は「将来は日本の飲食関係の会社で働きたい」と笑顔を見せる。

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