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校庭に巣 “コウノトリ校長”の門出を祝福

児童から贈られたコウノトリの絵や人形を校長室に飾っている和田邦子さん=雲南市の市立西小学校で2019年3月18日午後0時12分、山田英之撮影

 島根県雲南市立西小学校(同市大東町仁和寺)の“コウノトリ校長”こと和田邦子さん(60)が今月末で定年退職する。地元に営巣した国の特別天然記念物・コウノトリを身近な教材と捉えて授業に取り入れ、命の尊さや雲南の自然の豊かさを子どもたちに伝えてきた。繁殖の先進地・兵庫県豊岡市の小学校との交流も実現させた。退職後はコウノトリ学習を支援するボランティア団体を発足させる。【山田英之】

 西小の近くの電柱にコウノトリが巣を作ったのは2017年3月。国内の野生コウノトリが1971年に絶滅した後、県内での営巣は初めてだった。

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