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舞台をゆく

東京都台東区など(ジョサイア・コンドル「河鍋暁斎」) 都心に脈々、師弟の名残

 4月6日から神戸市の兵庫県立美術館で開かれる特別展「没後130年 河鍋暁斎」は、幕末から明治前半に活躍した絵師の仕事を紹介する展覧会だ。伝統的な花鳥画で腕を見せるとともに、動物を生き生きと描く戯画で注目され、妖怪や幽霊の絵では現代人をも驚かせる。この鬼才については、暁斎の弟子で、日本の近代建築の父と呼ばれるジョサイア・コンドルが「河鍋暁斎」(岩波文庫)を書き残している。2人のゆかりの地を歩いた。【伊地知克介】

 暁斎は1831年、現在の茨城県古河市の生まれ。7歳で浮世絵師の歌川国芳に弟子入り、後に狩野派の絵師…

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