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震災8年・首長に聞く

遠藤智・広野町長 「新しい共生」目指す 若い世代の定住へ支援 /福島

 --復興はどの程度まで進んだか。

 8割。最初の5年は商業施設「ひろのてらす」の開設など避難した住民に戻ってもらう施策に重点を置き、それ以降は帰ってからの生活再建を支える取り組みを同時に進めた。その結果、町民の9割近くが町に戻ったことを誇りに思う。「タンタンペロペロ」として親しまれる浜下り神事など各神社の祭りが昨年ほぼ再開し、年末の「暮市」や年明けの鳥小屋行事なども復活して本来の町の営みが戻りつつある。

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