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身じまい自習室

/24止 葬送激変の平成期 「カネとテマ」を超えて /東京

東京・巣鴨の「すがも平和霊苑」にある「もやいの碑」。いまのライフスタイルに合わせた永代供養集合墓づくりのきっかけになった

 本コラムも、今回が最後である。4年前から、地域面そのほかで「身じまい」という言葉にこだわってきたシリーズは、一応打ち止めとなる。

 折にふれて書いてきたことであるが、自ら進んで葬儀や墓の取材を始めたわけではない。時代の大きな転換期に、たまたま川の流れをのぞいていたら、あれよあれよとのみ込まれていった、そんな感じだ。平成という時代に、日本人は葬送に関する感覚を大きく変えていった。

 当初は、地域で起きていることを知らせる「まちネタ」と受け止めていた。1990年代の初め、新潟市の「…

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