特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

第91回選抜高校野球

市和歌山、逃げ切り8強 智弁和歌山、強打で圧倒(その2止) /和歌山

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 <センバツ2019>

元気印の部員がスタンドを鼓舞

エール交換で声を張り上げる市和歌山の応援団長の宮田樹さん(中央)=阪神甲子園球場で、池田一生撮影 拡大
エール交換で声を張り上げる市和歌山の応援団長の宮田樹さん(中央)=阪神甲子園球場で、池田一生撮影

 ○…市和歌山の一塁側アルプス席では、野球部一の元気印で応援団長の宮田樹(いつき)さん(3年)・中央=が、スタンドを鼓舞した。歴代団長も付けていた伝統ある緑色の鉢巻きがトレードマーク。エール交換では、大きく両腕を広げながら「フレー、フレー、イチコウ(市和歌山)、タカショウ(高松商)」と大声を張り上げるなど、気合の入った応援を見せた。チームは8強入りし、宮田さんは「次も絶対に勝てるように全力で応援したい」と声を弾ませた。

中・高吹奏楽部、新応援曲を披露

新しい応援曲「YAMATO」を演奏する智弁和歌山の吹奏楽部員と、指揮する田村倖茂さん(右)=阪神甲子園球場で、塚本恒撮影 拡大
新しい応援曲「YAMATO」を演奏する智弁和歌山の吹奏楽部員と、指揮する田村倖茂さん(右)=阪神甲子園球場で、塚本恒撮影

 ○…智弁和歌山を新たに率いる中谷仁監督の甲子園初陣を盛り上げようと、同校吹奏楽部が新応援曲「YAMATO」を披露した。編曲とスタンドでの指揮を担当したのは、この春に智弁和歌山中学から高校に進学する田村倖茂(ゆきも)さん(15)・右。音楽ユニット「竜馬四重奏」の曲を吹奏楽用にアレンジした。「和の雰囲気を残して、選手の集中力を高める曲を目指した」と田村さん。中学、高校生約70人の吹奏楽部員の奏でる新曲がグラウンドのナインを後押しした。

次に読みたい

あわせて読みたい