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くすのき

伊万里に吹くリノベの風 /佐賀

 伊万里市のNPO法人まちづくり伊萬里(以下、伊萬里と表記)が町おこしの手法をイベント開催からリノベーションに転換して丸3年。改修した空き家を「伊萬里まちなか○番館」に認定した店舗は13に上る。飲食店が多いが、地域商社やゲストハウスもある。経営者の多くが比較的若い世代であることも心強い。

 早田文昭理事長(55)は「20番館まで増やしたい」と意欲的である。町づくりは人づくり。伊萬里はリノベーションの担い手(プレーヤー)を増やすため、空き家&番館ツアーを21日、実施した。市民が現場でプレーヤーから体験談を直接聞く初の試み。昼食を含め約5時間のツアーだったが、約20人の参加者は最後まで興味深く見聞していた。

 伊万里川河畔のリブコーヒー(二番館)は築140年の商家を改修した。経営者の森永一紀さん(36)は陶磁器積み出し港として栄えた伊万里津の歴史を生かした店づくりを語った。

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