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第94回センバツ高校野球

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第91回選抜高校野球

主将対談 ベスト8懸け 明豊、きょう 大分、あす 2回戦 /大分

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 <センバツ甲子園>

 第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)に出場している明豊は29日、札幌大谷(北海道)と第1試合(午前9時開始予定)で戦い、30日には、大分が明石商(兵庫県)と第2試合(午前11時半開始予定)で対戦する。ベスト8を懸けた決戦に意気込む各チームの主将に相手チームの印象や戦い方を聞いた。【田畠広景、土谷純一、黒詰拓也】

明豊・表主将、後半勝負持ち込む

札幌大谷・飯田主将、何とか食らいつく

 --初戦を終え、チームの状態は。

 明豊・表悠斗主将(3年) 疲れもなく、良い雰囲気で練習ができている。勝ったことで調子に乗らず、ベスト4以上を目指し、堅実にプレーしようと声を掛け合っている。

 札幌大谷・飯田柊哉主将(3年) 試合の次の日は疲れも見られたが、今は良い状態。声をしっかりと出して、体も動かせている。

 --相手の印象は。

 表主将 勢いのあるチームだ。ペースを持って行かれないようにしたい。特に1番のショート(北本壮一朗選手=3年)は勝負強く、警戒している。気をつけたい。

 飯田主将 打線が強く、低めの変化球でも強く打ってくる印象がある。表主将と3、4番は特に警戒したい。

 --理想の試合展開は。

 表主将 神宮で優勝した力のある相手。前半なんとか粘って後半勝負に持ち込みたい。1回に大量得点は難しいと思うので、どの打順からでも打てる自分たちの強みを生かし、小刻みに点を重ねていきたい。

 飯田主将 点を取られるのは仕方ない。何とか食らいついてあきらめず、終盤に取り返したい。

大分・足立主将、初戦勝利の勢いで

明石商・重宮主将、好守とも粘り強く

 --相手の印象は。

 大分・足立駿主将(3年) 映像でも見たが、力のあるチームだと分かっている。投手が良いだけでなく、打撃力もあり、長打には警戒が必要だと考えている。

 明石商・重宮涼主将(3年) 投手が丁寧に投げている。高身長で体格が良い選手が多く、長打力もある。打たれても要所を締め、主導権を渡さないようにしたい。

 --どう戦いたいか。

 足立主将 前の試合はエースに頼ってしまったので、冬に猛練習してきた「打のチーム」として打ち勝ちたい。ストライクは振っていく意識を徹底する。

 重宮主将 初戦は中盤に得点できなかったので、大分戦では中軸を中心に点を挙げたい。打撃の調子は上がっている。

 --チームの状態と意気込みを。

 足立主将 甲子園初勝利に対する反響が大きく、うれしい気持ちもあったが、試合後の練習で気を引き締めることができた。初戦の勢いで勝利したい。

 重宮主将 開幕後もみんな良い表情で練習できている。昨夏の甲子園経験者が多いことも生きている。目標の日本一に向けて攻守とも粘り強く戦うことに尽きる。

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