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児童虐待

文科・厚労省、緊急点検 在宅指導から施設26人 児相、一時保護は144人

 文部科学、厚生労働両省の児童虐待に関する28日のプロジェクトチームでは、全国の児童相談所(児相)が在宅指導している虐待事案の緊急点検結果も報告された。在宅指導の対象となっている子ども3万7806人のうち、虐待のリスクが高まったとして児童養護施設などに入所させたのは26人で、一時保護した子どもは144人だった。【横田愛、谷本仁美】

 千葉県野田市で栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が虐待を受け死亡した事件では、児相が自宅に帰した後の継続フォローをせず、事態の深刻化に気づかなかった。緊急点検はこうした見落としを防ぐことが目的。2月14日時点で在宅指導の対象となっている子どもとその保護者双方について、3月8日までに面接して安全確認するよう求めていた。

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