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論点

地方議会再生のために

 今春の統一地方選では29日告示の道府県議・政令市議選を皮切りに地方議員選が行われる。人口減や高齢化で地域の基盤が揺らぐ中、住民と行政をつなぐ地方議会の役割は増している。議員の「なり手不足」に直面する自治体では、住民との政策対話を進め、地方自治への参加を促すなどの議会改革に取り組む。地方議会再生への道は。

 2015年の前回統一地方選で浦幌町議選は定数を13から11に減らしたにもかかわらず立候補者が10人にとどまり、欠員による再投票は免れたが、定数割れのまま無投票となった。人口減少と少子高齢化が進み、全国的に地方議会の「議員のなり手不足」は問題になっていたが、北海道内で実施された127市町村議選で定数割れは浦幌町のみ。全国でも4町村しかなかった。「議員のなり手不足」問題の象徴的議会となり、事態を深刻…

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