実習生の死亡例、新たに43件 法相「運用改善を指示」 法務省PT調査

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記者会見する移住連の指宿昭一弁護士(中央)と鳥井一平代表理事(左)ら=東京都千代田区で2019年3月29日午後1時18分、金子淳撮影
記者会見する移住連の指宿昭一弁護士(中央)と鳥井一平代表理事(左)ら=東京都千代田区で2019年3月29日午後1時18分、金子淳撮影

 法務省は29日、失踪して2017年1月~18年9月に摘発された外国人技能実習生5218人のうち、少なくとも721人に最低賃金違反など実習先による不正行為の疑いがあったと公表した。実習生の死亡例は新たに43件把握し、12~17年に計171件に上ったことも明らかにした。

 失踪や死亡した実習生の調査をしていた同省のプロジェクトチーム(PT)が報告書をとりまとめた。山下貴司法相は閣議後記者会見で「真摯(しんし)に受け止め、運用改善を指示した」と述べた。失踪原因が実習先にある場合は一定期間の新規受け入れを停止する▽報酬支払いは金額が確認できるよう口座に振り込む――な…

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