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第103回全国高校野球選手権

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明豊がセンバツ初の8強 昨秋の神宮大会覇者、札幌大谷破る

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【札幌大谷-明豊】四回裏明豊2死二塁、野辺が右中間適時三塁打を放つ(投手・太田)=阪神甲子園球場で2019年3月29日、幾島健太郎撮影 拡大
【札幌大谷-明豊】四回裏明豊2死二塁、野辺が右中間適時三塁打を放つ(投手・太田)=阪神甲子園球場で2019年3月29日、幾島健太郎撮影

第91回選抜高校野球2回戦 ○明豊2-1札幌大谷●(29日・甲子園)

 明豊(大分)が札幌大谷(北海道)を破って、初の8強進出を決めた。明豊は31日の第2試合で、龍谷大平安(京都)と盛岡大付(岩手)の勝者と戦う。

 先発は、札幌大谷が、197センチ88キロの阿部、明豊が171センチ64キロの若杉という、対照的な左腕対決で序盤は投手戦に。

 四回から札幌大谷は下手投げの太田をマウンドに送ったが、明豊は2死二塁から、4番野辺が右中間を破る適時三塁打で先制。五回には1死三塁で若杉が中前にはじき返し、2点目を奪った。

 明豊は若杉から大畑と継投し札幌大谷の反撃を1点に抑え逃げ切った。

 札幌大谷は四回1死満塁の先制機に、後続がなく無得点。六回も無死一、三塁としながら、併殺プレーの間に1点を返すにとどまるなど、好機に決定打を欠いた。

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