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週刊テレビ評

「メゾン・ド・ポリス」 定番の刑事ドラマに新風=碓井広義

 1月クールのドラマが終了した。印象に残った作品の中で、刑事ドラマという定番ジャンルに新風を吹き込んだ「メゾン・ド・ポリス」(TBS系)に注目したい。

 まず、新米女性刑事の牧野ひより(高畑充希)が、退職刑事専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」に暮らす高齢者たちの力を借りて事件を解決していく、その設定が新鮮だった。主演の高畑は演技のシリアスとコメディーの配分が絶妙で、大先輩たちのムチャぶりに困惑しながらも彼らに助けられ、同時に彼らを元気にするヒロインを好演していた。

 また5人のベテランのキャラクターと、演じている俳優のマッチングも楽しめた。ハウスのオーナーは元警察…

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