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村上碧舟さん遺墨展 書美、最期まで追究 札幌 /北海道

 先月に急逝した毎日書道展参与会員の村上碧舟さん(享年90)の遺墨展が31日まで、札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2東6)で開かれている。絶筆となった篆書(てんしょ)体による「無限春」(縦1・3メートル、横2・6メートル)をはじめとする作品群は、最期まで書美を追究し続けた村上さんの情熱が凝縮された展示となっている。

 村上さんは金文、甲骨、象形、篆書など中国古代の文字を好んで用い、絵画的な表現による芸術性が現代書壇で高く評価されている。本展は卒寿を迎えたことを記念し、12年ぶりの個展として開催する予定だったが、門下の人たちが遺志を引き継ぎ「遺墨展」と改め、作品を公開した。

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