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東北・秋田新幹線

JR東が改修 2種連結車両にアース線 /宮城

 JR東日本が、2種類の車両を連結して運行する東北・秋田新幹線に関し、電気がショートした場合、車両間で電気を流れやすくするため、連結部分にアース線を新設する改修作業に着手する。車両間で電気が流れにくいことが影響し、ショートした電気が、車内の機器に伝わり、損傷させる恐れがあった。

 関係者によると、対象は東北・秋田新幹線のE5系43編成とE6系24編成の全て。改修は6月までに終える方針。上越、山形新幹線の連結車両には問題がないという。JR北海道のH5系も、連結部分が同様の構造のため、JR東は改修を要請する。

 昨年6月17日、E5系「はやぶさ」とE6系「こまち」が連結された新幹線(東京発新函館北斗・秋田行き)が仙台-古川間を走行中、E6系のパンタグラフに鳥がぶつかりショートが発生。非常ブレーキが作動し緊急停車したが、その後もブレーキが解除されず、長時間立ち往生した。JR東は、このトラブルの原因を調査した結果、再発防止策として改修作業を決めた。

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