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内閣府は29日、40~64歳でひきこもり状態にある人が全国推計で61万3000人に上るとの調査結果を公表した。自宅から出ない生活が40代以降で始まった人や「専業主婦」とされながら実態はひきこもりだったケースも判明し、若者の問題とされてきた「ひきこもり像」の転換を促す結果だ。根本匠厚生労働相は同日の閣議後記者会見で「新しい社会的課題だ。適切な対応をしていくべきだ」と述べた。(3面にクローズアップ…
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