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安保法

施行3年 自衛隊、新任務次々に 「専守逸脱」に野党反発

安全保障関連法に関する主な動き

 集団的自衛権の限定的な行使を可能にし、自衛隊の役割を拡大した安全保障関連法は29日、施行から3年を迎えた。自衛隊はこの間、安保関連法に基づく「米艦防護」などの新任務を次々と実施してきた。4月には安保関連法の「国際連携平和安全活動」を初めて適用し、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦を監視する多国籍軍・監視団(MFO)の司令部に自衛官2人を派遣する方針だ。ただ、自衛隊の役割の拡大は、専守防衛を逸脱する恐れもはらんでいる。【木下訓明】

 「3年間で日米同盟はより強固になり、抑止力は向上した。日本の役割拡大は、米側もしっかりと評価している」。岩屋毅防衛相は29日の記者会見で、安保関連法の意義を強調した。

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