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季語刻々

春昼や村の床屋のヒヤシンス

 ◆昔

春昼や村の床屋のヒヤシンス 田中冬二

 夏目漱石の小説「草枕」にのどかな春の象徴みたいな村の床屋が登場する。以下はその床屋のようす。「生温(なまぬる)い磯(いそ)から、塩気のある春風がふわりふわりと来て、親方の暖簾(のれん)を眠たそうに煽(あお)る。身を斜(はす)にしてその下をくぐり抜ける燕(つ…

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