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トライアート

サーバー不使用で高速データ処理 福岡の企業販売

 ITベンチャーのTRIART(トライアート、福岡県飯塚市)は29日、データを分散して保持するブロックチェーンの技術を応用し、情報を高速かつ安全に処理するシステムの本格的な販売を開始すると発表した。車の自動運転や、大量データの処理と保護が必要とされる医療分野などで利用が見込まれており、初年度50件程度、数億円の売り上げを目指す。

 「XCOA(クロスコア)」と名付けたシステムは、パソコンやスマートフォンなど端末同士をアプリでつなげ、それぞれの計算能力を活用して互いにデータをやり取りする仕組み。一つの巨大なサーバーにデータを集めて処理する従来のシステムに比べ、通信などのコストが大幅に低減できるほか、情報の暗号化で安全性も確保できる。

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