在来種→外来種→? タンポポ勢力図の変化 市民参加の調査始まる

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外来種の分布状況
外来種の分布状況

 市民の協力でタンポポの在来種や外来種の分布を探る2年がかりの大規模調査が今月、九州を除く西日本の17府県で始まった。調査は1975年に大阪府で始まり、5年おきに実施して今回が10回目。8回目から西日本に範囲を広げた。調査開始以降、タンポポの勢力図は劇的に変化しており、宅地開発など人間の営みの影響が考えられるという。

 調査は、自然保護団体のメンバーや研究者らでつくる「タンポポ調査・西日本実行委員会」が呼びかけ、今年と来年の3~5月(計6カ月間)に行う。

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