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故郷で「人のつながり」教えたい 西日本豪雨支援の大学院生が三重で教師に

西日本豪雨で被災した塩谷一美さん(右)の自宅で談笑する内藤悠さん=広島県坂町で、井上元宏撮影

 昨年7月の西日本豪雨の後、広島県坂町で被災者の訪問支援を続ける兵庫県立大大学院減災復興政策研究科(神戸市)の内藤悠(ゆう)さん(24)が4月、故郷の三重県で小学校講師になる。内藤さんは防災のリーダーを養成する同研究科の1期生。被災者に寄り添ってきた思いを胸に、支え合って生きる大切さを教え子に伝えるつもりだ。

 豪雨による土砂災害で多くの犠牲者が出た坂町小屋浦地区。今月初め、内藤さんは塩谷一美さん(81)方で仏壇に手を合わせた。「この間、あなたが供えてくれた花がきれいなままだ」。塩谷さんは内藤さんに向かってほほ笑んだ。

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