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英国

EU離脱混乱、仏も備え 港町、税関・検疫の建設急ピッチ 旅行者減、不安も

英国のEU離脱に向けて動植物の検疫所の建設が進む港=フランス北西部サンマロで3月15日

 英下院で29日、欧州連合(EU)との離脱合意案のうち離脱条件を定めた「離脱協定」が否決され、離脱問題の行方はより不安定になった。EUが離脱期限とする4月12日に「合意なき離脱」となる懸念は払拭(ふっしょく)されず、英国とのフェリーが往来するフランス北西部の城壁に囲まれた港街サンマロでは、そのリスクに備え税関や検疫施設の新設工事が急ピッチで行われている。

 英仏の海峡に面したサンマロは、16~17世紀に「コルセール」と呼ばれる海賊が拠点として活用。海峡を通る英国船などから金品を略奪してきた歴史を持つ。

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