プロ野球

巨人5-2広島 巨人・原監督、貪欲に初勝利 あと1点、最後まで求め

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 巨人が原監督の復帰後初勝利。ゲレーロが四回に先制の2点二塁打、六回にも2点適時打と計4打点の活躍。先発・ヤングマンは走者を背負いながらも緩いカーブを生かし、要所を締めた。広島は鈴木が1号ソロを放つも連打が出なかった。

 過去に通算947勝し、リーグ制覇7回の経験を持つ名将にとっても、復帰後初白星は格別の味。巨人の原監督は「(過去に)何勝かしているけど、覚えてない。初勝利だ。万歳」と大声でおどけてみせた。

 4季ぶりに戻ってきた指揮官の、あくまで1勝にこだわる姿勢は不変だった。際立ったのは4-2の九回無死一、二塁での采配だ。ほとんどバント経験のない坂本勇にサインを出して成功。丸の四球で1死満塁となった後、岡本の遊ゴロで1点を追加した。

この記事は有料記事です。

残り430文字(全文749文字)

あわせて読みたい

注目の特集