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準強姦、なぜ無罪? 深い酩酊状態で抵抗できない女性が「被害」

性犯罪の罰則強化と非親告罪化を柱とする改正刑法は全会一致で可決、成立したが……=参院本会議場で2017年6月16日、川田雅浩撮影

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判決「明確な拒絶なく男性が誤信する状況」

 福岡地裁久留米支部で今月12日に言い渡された準強姦(ごうかん)事件の無罪判決が大きな反響を呼んでいる。判決は「女性が抵抗不能の状況にあったとは認められるが、男性がそのことを認識していたとは認めることができない」として無罪の結論を導き出したが、ネットで「男性が『レイプだ』と思っていない限り、罪にならないってこと?」などと批判や疑問が相次いでいる。どんな理由で判決は下されたのだろうか。【安部志帆子、平川昌範】

 判決によると、2017年2月のある夜、福岡市の飲食店でスノーボードサークルの飲み会が開かれ、20代…

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